CSR活動：「巴商会未来への森」植栽事業（枝・草刈）

2010年巴商会の創業100周年を記念して、

千葉県が行っている法人の森事業に参加し行った「巴商会未来への森」植栽事業

（千葉県九十九里浜の松食い虫で裸になってしまった防風林へ全社員が参加して行ったクロマツ植林）

も、今年で13年目を迎えました！

【13年前に植樹した時の赤ちゃんクロマツ】

コロナ禍でしばらく行けていませんでしたが、急遽募った草刈隊が出動しました。

クロマツも大きく成長していましたが、

雑草もスクスクと成長しており(^^;)、苦戦しましたがとても綺麗になりました。

【同じ看板の前で撮影】

日本ではクロマツは神が降臨する依代（よりしろ）と呼ばれ、

冬でも緑を保つ常緑樹であることから、繁栄の意味もあるそうです。

これからも、このクロマツとともに弊社も成長していけたらと思います。