INTERVIEW

給湯器に比べてパワーのあるボイラを「レンタル」するという選択肢
決め手は巴商会の定期メンテナンスへの信頼と、真摯で丁寧な対応でした

ボイラ

株式会社竹梅 WATER HOTEL S国立・支配人　池田克利様

巴商会を知ったきっかけを教えてください。

ここ「WATER HOTEL S国立」がopenした2005年から、建設会社さんのご紹介で、巴商会さんのボイラを使用しております。

どのような動機で「ご購入」ではなく「レンタルボイラ」の入れ替えを決めたのでしょうか。

2005～2020年まで、巴商会さんのボイラを使用していましたが、2020年の交換検討時に、別店舗「ホテルアイリーンドナン町田」が給湯器であった事もあり、最初は給湯器への交換も検討しました。ガス屋さんから給湯器の御見積をいただいたのですが、45室の客室を補うには給湯器の台数が多くなりスペースの問題があったことに加え、給湯器だと故障・取替の頻度が多いと聞き、経費がよりかかる事が予想されました。
また、ここは土地柄、「風」の強い日が多く、設置場所が屋上であることも懸念材料となりました。

最終的な決め手は、これまで納入していた時に、巴商会さんのサービスマンの方が定期メンテナンスをしっかりしてくださっていたので信頼があったことと、入れ替えを検討していた当時の巴商会さんの担当営業の方の説明が分かりやすかったことですね。
素人でも分かるように丁寧に説明してくれ、巴商会さんの「レンタルボイラ」で更新しようと決めました。

「レンタルボイラ」を選択され、よかったと実感されていることはどんなことでしょうか。

何と言っても故障の無さですね！! 一番最初に納入していた2005～2020年の間も、年1回の定期メンテナンスに加入していましたが、レンタルにしてから年2回、サービスマンの方にしっかりと見ていただいているので、ちょっとした部品なら、こちらはほとんど待つことなく、すぐに交換に来てくださるので、非常に安心しています。

やはり、お客様に満足していただく環境を作るのが我々の務めであります。そんな中、ホテルとしては一番重要と言っても過言ではない、「お風呂」のご提供を安心してお任せできるのが、巴商会さんの「レンタルボイラ」にしてよかったと思っています。