沿革
明治43(1910)年 | 東京神田駅前にて創業 |
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大正9(1920)年 | 10月30日法人設立登記 |
特許巴⾵呂(循環式外釜)
〜定款に「特許並びに実⽤新案に係る発明品の製造販売」を掲げて
〜初代代表取締役 岡本 利平
昭和10(1935)年 | 実⽤新案登録の⾵呂釜の販売を開始 |
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昭和22(1947)年 | ボイラの専売特許権獲得 |
昭和34(1959)年 | 軽油焚ボイラ販売 |
昭和41(1966)年
S型ボイラを販売
昭和47(1972)年 | Rシリーズを発表 |
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昭和51(1976)年 | 音圧エネルギー・バランス方式ボイラ販売 |
昭和54(1979)年 | ビーカロールヒータBH型完成 |
昭和55(1980)年
巴ビーカロールヒータBH型、巴ボイラWシリーズ、Zシリーズを販売
昭和56(1981)年 | 無圧缶水式鋳鉄セクショナル・ビーカロールヒータCH型新発売 |
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昭和57(1982)年 | 遠赤外線ヒータ販売開始 |
昭和58(1983)年
無圧缶水式巴ビーカロールヒータの省電力化を実践するインバーターコントローラ販売
昭和60(1985)年 | 大手ガス会社三社と共同開発したセラミック燃焼式のガスボイラ 500シリーズの新発売 米国スビートクイーン社製業務用ランドリー機器事業開始 |
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昭和64(1989)年 |
ガスボイラ500シリーズが東京都の低NOx燃焼機器第一認定を受ける 界面貯湯式ガスボイラ600シリーズ、潜熱回収ボイラ700シリーズを発売 |
平成 5(1993)年
ガスボイラ800シリーズ発売
平成17(2005)年
7月バイオマスボイラ事業部を立ち上げる
木質バイオマスボイラ発売
平成19(2007)年 | 乾燥チップ、ペレットタイプボイラ完成 |
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平成20(2008)年 | バイオマスボイラ国産ペレットタイプ完成(ENER) |
平成21(2009)年 | 国内初、発電機付温水機ヒータ「ジェネボ」発売 超高効率潜熱回収型温水機BHC840発売 |
令和3(2021)年 | シリーズ統合(100シリーズをTOMOE LEGACYα、800シリーズをTSiFTαへ統合) お知らせランプ機能の搭載 |