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ご挨拶

ご挨拶

寒い冬の日はもちろん、ポカポカ陽気の春の日も、灼熱の夏の日も、天高く空気澄む秋の日も、とにかく365日24時間、私たちは、目前の給湯デバイスのスウィッチを押してお湯を出し、シャワーにせよ、お風呂にせよ、ホッコリ一息つくのが常となっています。

このように、気楽にお湯を使って寛ぐ生活習慣は、我が国固有の文化の一つになったと言い切っても良いのではないでしょうか。

今日の製造販売品目は、温水ボイラ(油焚き・ガス焚き)、暖房ボイラ(オイル・ガス・バイオガス)、貯湯式給湯ボイラ(オイル・ガス・バイオガス)、バイオマス温水ボイラ・還流式蒸気ボイラ(木質チップ・木質ペレット・バイオガス・食品残渣由来バイオコークス)、遠赤外線乾式サウナヒータ(ガス)、遠赤外線ヒータ(ガス)、ジェネボ(ガス)、エコキュート(電気)、業務用衣類乾燥機(ガス・電気)、STVタンク(電気)、水ろ過循環装置(電気)と多岐に亘り、2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発の為の2030アジェンダ=SDG‘s(エスディージーズ)」に即した「快適環境創造企業」へと進化を遂げたと自負しております。

当社の熱源ソリューション製品群は、今や社会施設の隅々に行き渡っています。しかし、設置場所が建物の地下や屋上等、人目につかない場所なので、日頃、目に触れることはまずありません。

この意味で、当社の製品群は、まさに縁の下の力持ち。当社は、その地味な役割を全うするにあたり、ありがたくもお客様から業界随一の品質と称賛頂いているメンテサービスの更なる向上、そしてメンテサービス網の更なる拡充に粉骨砕身の覚悟で臨んでおります。

本年、当社は創業110年を迎えます。今後とも老舗ボイラ・メーカーとしての誇りを胸に、社員一丸となって、お客様の利益に資する新機軸(①弊社製品の軽量化・コンパクト化・低燃費化、②産学連携推進:近畿大学バイオコークス研究所提携による食品残渣由来固形燃料ボイラシステム開発、京都大学桂川ベンチャービジネス連携によるイノベーション製品取り扱い等、③広義同業企業連携推進:水素発生装置製造、OEM製品販売等、④ストック型ビジネス推進:当社各種製品レンタル事業等、⑤被災地向け温熱水供給ユニットシステムの開発:温水・蒸気)にも果敢に挑戦し、社会貢献を果たすべく一歩ずつ未来に向かって進んで参りますので、どうぞ宜しくお引き立てくださいますよう、お願い申し上げます。

株式会社 巴商会 代表取締役社長 山崎 純大